王寺町議会 2018-09-13 09月13日-03号
次に、付託外案件4、(仮称)泉の広場防災センターの備品購入について、防災センター棟及び体育館棟に必要な備品について、平面図等の資料で説明を受けております。 また、購入者の選定については、平成30年9月7日に入札が行われており、その結果について報告を受けるとともに、本会議3日目に追加議案として上程されているとの報告を受けております。
次に、付託外案件4、(仮称)泉の広場防災センターの備品購入について、防災センター棟及び体育館棟に必要な備品について、平面図等の資料で説明を受けております。 また、購入者の選定については、平成30年9月7日に入札が行われており、その結果について報告を受けるとともに、本会議3日目に追加議案として上程されているとの報告を受けております。
体育館棟ではコンクリート工事が完了し、大屋根を載せるための鉄筋を組み付け中。防災センター棟では2階柱と2階壁及び3階床部分のコンクリート打設が完了しており、工事の進捗率は28.0%で、予定どおり進捗しているとのことであります。 また、今後の工事の状況としては、体育館棟では鉄筋の組み付け完了後に大屋根の設置工事を施工。
全棟のくい工事が完了し、防災センター棟、体育館棟の地中ばりが完成し、体育館棟では1階柱と1階柱壁の型枠工事を完了しており、工事の進捗率は15.0%で、予定どおり進捗しているとのことです。
体育館棟・備蓄倉庫棟のくい工事が完了し、防災センター棟の一部の杭くい工事が残っている状況で、工事の進捗率は7.8%であるとのことです。 また、現在の工事状況につきましては、体育館棟の基礎の鉄筋組み立て工事を実施しており、配筋検査が完了した部分から型枠設置を行い、コンクリートを打設するとの報告を受けております。
また、体育館棟については、2基ある空調設備のうち1基を50から63キロワット出力の機器6台に、もう1基は 160から 180キロワットの機器2台にそれぞれ新調することや照明器具の電線類の交換、緞帳、レール類の新調も実施しますとの答弁がありました。 さらに、耐震補強工事による耐震面での効果はに対し、震度6強以上の地震が発生しても倒壊する危険はなくなるものですとの答弁がありました。
その内容といたしましては、中央公民館(三の丸会館)におきまして、エントランスホールを含む公民館棟 2,431平方メートル、体育館棟 3,177平方メートルの耐震補強工事、屋上防水工事及びロビー・トイレ・体育館空調設備等の改修などを行うもので、契約相手方といたしまして、条件付一般競争入札により大和郡山市筒井町51番地3、藤本建設株式会社、代表取締役藤本正義を選定し、契約金額4億 7,520万円にて工事請負契約
次に、中央公民館改修工事の内容はに対し、体育館棟については柱等の補強工事や空調設備工事を、公民館棟については防水改修工事と耐震改修工事を、平成27年12月から28年9月末までの工期で実施する予定で考えておりますとの答弁がありました。
小中学校の体育館棟は、昨年度で対象となるすべての診断が完了しております。小中学校の校舎につきましては、本年度に終了します小学校2校と新耐震基準の中学校3校を除く、いわゆる小学校9校と中学校2校の計11校が校舎棟の一部または全部の耐震診断の未実施校でございます。平成20年度予算に小学校3校分の耐震診断を上程しておりますので、これを実施しますと、小中学校の残りは8校となります。
市内16校の小中学校施設を棟数で分類いたしますと、校舎棟が76棟、体育館棟が16棟で合わせて92棟、そのうち、昭和56年以前の旧建築基準法で建てられ、地震に対する安全性を評価する耐震診断が必要な建物につきましては72棟と、全体の78.3%を占めております。内訳は、小学校の施設が58棟、中学校の施設が14棟となっております。
以上のことから、現在耐震診断が必要とされる校舎棟は、小学校で47棟、中学校で6棟の合計53棟、体育館棟は、小学校のみで6棟となっております。
スポーツ・レクリエーションにつきましては、新年度の完成を目指し仮称西部生涯スポーツセンター(体育館棟)の整備を引き続き進めるとともに、コミュニティスポーツ広場等の体育施設の整備充実にも努めてまいります。また、新たに友好・姉妹都市の西安市、慶州市との三都市スポーツ交流大会実現に向けて、その準備を進めてまいります。 次に、重点施策第二の「うるおいのある快適で安全な社会をめざして」であります。
スポーツ・レクリエーションにつきましては、仮称西部生涯スポーツセンター(体育館棟)の整備を進めるほか、コミュニティスポーツ広場等の体育施設の整備充実に努めてまいります。 次に、重点施策第二の「うるおいのある快適で安全な社会をめざして」であります。 本市の歴史的な文化遺産や自然に恵まれた緑豊かな環境を守り、住む人も訪れる人も安全に過ごせる都市環境を形成するため、次のよぅな施策を進めてまいります。
新年度の施設整備については、新たに仮称西部生涯スポーツセンター屋内施設(体育館棟)の建設を継続事業として進めるほか、そのほかの体育施設についても改修等により、その充実を図ってまいります。 重要施策の第二は、「うるおいのある快適で安全な社会をめざして」であります。 その一は、市街地整備についてであります。
(仮称)旭ケ丘小学校新設工事につきましては、既に杭打設は完了し、校舎棟、プール棟、体育館棟とも工程表のとおり順調に進んでおります。 なお、平成7年4月1日に開校を予定しておりますこの(仮称)旭ケ丘小学校の設置に伴う条例の一部改正並びに通学時の安全対策としましても、国道168号線を横断する歩道橋設計に伴う補正予算を本会議に提案をさせていただいておりますのでよろしくお願いをいたします。
工事内容は、校舎棟が鉄筋コンクリート造り3階建てで、延床面積は4,177平米、体育館棟が鉄筋コンクリート造り平家建てで1,374平米、プール、給食棟及びグラウンド整備等でございます。工期は、契約の日から平成7年3月13日までといたしております。